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伐採木はどうなったの?
伐採木はどうなったの?
茨木市で伐採された樹木の一部を1本1本大切に保管管理し、専門的な検査で安全性を確認できた木は「もっくるの遊具」に生まれ変わりました。
より良いまちづくりのために、老朽化した木などを伐採
伐採した樹木は、1本ずつ大切に保管管理87番はクスノキ、67番はニセアカシア
空洞化が進んでいた木(倒木の恐れあり)まちを整備することで危険を未然に防止
伐採木からできた遊具
にょきにょきの森
使用された樹木:エノキ、ケヤキ、クロガネモチ、メラノキシロンアカシア、イチョウ、クスノキ、アラカシ
切り株とんとん
使用された樹木:サクラ、イチョウ、クス、トウカエデ、エノキ
たまごの池
使用された樹木:トウカエデ、ケヤキ、イチョウ、サクラ、エノキ、クスノキ
ぶらぶら橋
使用された樹木:アキニレ
ねんりんの滝
使用された樹木:イヌマキ、トウカエデ
もっくるの鐘
使用された樹木:シラカシ
もっくるの遊具になったんだよ!
森林環境譲与税
本施設の木造部分については、一部皆様から納税いただいた「森林環境税」を「森林環境譲与税」として活用させていただいております。本事業以外でも活用させていただいておりますので、詳しくは、市ホームページ「森林環境譲与税」をご覧ください。